2018年9月30日日曜日

対馬交通1日乗車券(韓国語版)

対馬交通1日乗車券(韓国語版)
対馬交通の1日フリーパス券です。韓国・釜山との直行便が数多く就航している比田勝港国際ターミナル内にて購入しました。「おとな 1,000円 小児 500円 6歳未満 無賃」と書かれています。

2018年9月28日金曜日

KORAIL 券売機乗車券

KORAIL 券売機乗車券
KORAIL(韓国鉄道公社)の券売機で購入した乗車券です。KORAILでは首都圏電鉄線(いわゆる地下鉄)区間を除き普通列車が事実上全廃されており、主要な幹線を走る列車は全て指定制となっています。このきっぷは水原(スウォン)15:51発のセマウル1157号で天安(チョナン)までの乗車券です。
KORAILでは駅に改札がなく、すべて車内改札制となっていますが、車掌端末で指定席の発売状況が確認できるため指定の座席に座っている場合は改札を受けることがほとんどありません。そのためきっぷの大きさの制約がなく窓口にて乗車券を購入するとレシートタイプのきっぷが発行されますが、券売機にて購入するといわゆるきっぷタイプの乗車券とレシートタイプの領収書が発行されるという少し不思議なシステムになっています。
券売機は多言語対応しておらず画面は全てハングル表記で、かつクレジットカードも国内で発行されたものにしか対応していない上に、クレジットカード専用券売機がそれなりの数あるため、外国人にはかなり利用ハードルの高い存在になっています。なのに券面にはアルファベット表記が併記されています。

2018年9月23日日曜日

KORAIL 入場券


KORAILの自動券売機にて発行された入場券です。発行に際し料金等は不要で、ボタンを押せば発行されます。(自動券売機にて購入できる乗車券はKORAIL 券売機乗車券の記事にて紹介しています)

2018年9月22日土曜日

KORAIL 窓口乗車券

KORAIL 窓口乗車券
KORAIL(韓国鉄道公社)の乗車券です。券売機で発券した場合は日本に近い形式の乗車券ですが、窓口にて発券した場合にはレシートタイプの乗車券となります。以前は乗車区間が縦に表記されるなど独特の様式でしたが、2017年2月から現様式に改定されているようです。

2018年9月6日木曜日

e5489 コンビニ支払い


e5489にて予約しコンビニにて支払をした特企券「こまだ限定自由席片道きっぷ」です。e5489リリース当初は予約と同時のクレジットカード決済が必須でしたが、2017年5月より予約後にコンビニ、銀行、もしくはJR駅にて支払が選択可能になりました。
予約は8月29日に行いましたが発券日は決済日と同日の8月30日、取扱箇所表記は「西CVS予セe2」となっています。
なお「こだま限定自由席片道きっぷ」は前日までの購入で山陽新幹線主要駅から大阪市内までの乗車券・自由席特急券が乗車券の定価より安価で購入可能になるという非常に高割引な特別企画乗車券です。前日までに購入しておけば受取は当日も可能です。