2016年7月21日木曜日

台湾鉄路管理局 聯運票(連絡乗車券)

臺灣鐵路管理局 聯運票(連絡乗車券) 花蓮→台北(羅東→台北は高速バス利用)
臺灣鐵路管理局の聯運票(連絡乗車券)です。
台鉄局もかつては数多くの連絡運輸を行っていたようですが、現在は台北~羅東~花蓮の鐵公路聯運(鉄道と高速バスの連絡運輸)のみのようです。台北~羅東間は高速バス、羅東~花蓮間は鉄道、という連絡乗車券で、乗継割引として約17%程度の割引がされています。
台北~羅東間の高速バスは複数の事業者が運行しており、事業者ごとに運賃が違うため、乗車券を購入する時点でどのバス事業者を利用するか申告する必要があります。また臺鐵局は列車種別により運賃が異なりますが、この乗車券は區間車(普通列車)用で、莒光號(急行列車)や自強號(特急列車)に乗車するには、追加運賃が必要です。

花蓮駅カウンター
花蓮駅のきっぷうりば横には、葛瑪蘭客運による聯運票の専用窓口も設けられており、利用客の多さ、またバス事業者の本気度が分かるような気がします。

2016年6月10日金曜日

台湾鉄路管理局 補票(加價)

台灣鐵路管理局 補票(加價) 自強  金崙→台東 (原券普快)
台鐵の補票(精算券)です。
枋寮→台東の普快車乗車券で金崙から自強號に乗り換え、車内にて差額を支払ったときの、日本風に言うと車内補充券です。台鐵は列車種別により運賃が異なるため、途中駅で運賃区分の異なる列車に乗り換える場合は加價票(かかひょう、新字体で書くと加価票)ないしは異級票を購入することになります。加價票は駅でも購入することができますが、駅で購入する場合は自駅(自駅が当該列車の停車駅でない場合は直近の停車駅)を発駅とするものしか規則上は発売できないことになっているため、車内で精算することとしました。
駅で購入する加價票は日本でいうところの特急券のように原券と併用することが前提となるため、車内で精算しても同様になると予想していましたが、渡された補票には画像のように原券情報が記載され、原券は回収となりました。日本での使用開始後の乗車変更に似ています。

2016年5月22日日曜日

台鉄高雄駅 前後站通行券

台鐵高雄車站 前後站通行券
台灣鐵路管理局高雄駅の前後站通行券(駅構内通行券)です。
前站とは日本語で言うところの表口、後站とは裏口です。台鐵にも入場券の制度はありますが、近年では入場券を不売とする動きがあるようです。その一環か、はたまた純粋なサービス品質向上の一環かは分かりませんが、高雄駅では駅構内の通り抜け目的であれば20分間に限り無料で駅に入場できるようです。
通行券は銀行等の番号札のように改札付近に置かれた発行機で旅客が自由に発行できるようになっています。発行日と時刻、およびどちらの改札口で発行されたかが印字されており、また券面には「駅構内の通り抜け目的であれば20分間に限り無料」との記載もあります。
なお現在では線路の地下化に伴い、改札を通らずに駅の南北を行き来することができるようになっています。

2016年5月15日日曜日

東京メトロ 西日暮里駅発行 区間変更券

東京メトロ 区間変更券 田端→亀有
東京メトロの区間変更券です。田端→140円区間を原券とし地下鉄千代田線経由で亀有までの区間変更を申し出ました。
西日暮里駅にはJRと地下鉄千代田線の乗換改札があります。この乗換改札は当然ながらJR単独や地下鉄単独等の誤った乗車券では通過ができないません。そのため改札脇の精算所でこのような区間変更券が発行されています。

2016年5月13日金曜日

東京メトロ 区間変更券その2

東京メトロ 区間変更券 東大前→都営地下鉄280円区間 (領収金額0円)
東京メトロ日本橋駅発行の区間変更券です。
東大前から280円区間のメトロ単独券を購入し、日本橋駅の精算機で都営地下鉄連絡に区間変更しました。

2016年5月5日木曜日

西日本鉄道 改札補充券

西日本鉄道 改札補充券(改補) 五郎丸→東甘木(裏面白地)
西日本鉄道(西鉄)の改札補充券です。
西鉄には無人駅がいくつかあり、これらの駅で乗車する場合は駅に備え付けられている乗車駅証明書を取り、下車駅で運賃を支払うことになっています。しかしながら西鉄では17キロを超える乗車券について途中下車制度があります。そのため無人駅から乗車し、途中下車を希望する場合は、途中下車駅で着駅を申告してそこで全区間の乗車券を購入することになります。このときに改札補充券で乗車券が発行されます。改札補充券とはいえ画像の通り窓口端末を用いて印刷されます。

2016年5月1日日曜日

西日本鉄道 普通往復乗車券

西日本鉄道 往復乗車券 福岡~五郎丸西日本鉄道 往復乗車券 福岡~五郎丸 久留米経由
西日本鉄道(西鉄)の普通往復乗車券です。西鉄福岡(天神)から甘木線の五郎丸駅までで購入しました。
同じ区間の乗車券ですが、1枚目は310円区間、2枚目は340円区間となっています。甘木線と大牟田線の分岐駅は久留米から2駅西鉄福岡寄りの宮の陣という急行停車駅です。JRでは優等列車が通過する分岐駅について、最寄りの優等停車駅との間の区間を折り返して乗車できる特例(分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例)がありますが、西鉄の場合は久留米で乗り換える場合、宮の陣~久留米間での途中下車の有無にかかわらず、同区間の往復の営業キロ(4.2キロ)を含めた乗車券を購入することになります。そのため、2枚目には久留米経由を示す「久」が印字されています。