2017年1月25日水曜日

4社連絡片道乗車券(東武浅草発行、JR会津若松発行)

東武鉄道発行 浅草→会津若松 4社連絡乗車券(東武、野岩、会津、JR)
東武鉄道浅草駅からJR東日本会津若松駅への普通乗車券です。

JR東日本発行 会津若松→浅草 4社連絡乗車券(東武、野岩、会津、JR)
上とは逆方向の、JR会津若松駅から東武鉄道浅草駅への普通乗車券です。

浅草~会津若松間は、営業キロが 235.8 km のため有効期間は3日間で途中下車の可能となっています。マルスでの連絡乗車券の発券は接続駅コードが3つまで、かつ連絡会社が2つまでという制限があるため、連絡会社が3社となるような4社連絡乗車券は発行できません。そのため、特別企画乗車券として登録されています。(右上の5桁の数字が商品番号です)普通の乗車券とは取扱が一部異なり、JR側の発売駅が会津若松駅に限られており、学割の設定がありません。東武鉄道側でも似たような事情のようで、やはり学割は適用不可とのことでした。

2017年1月22日日曜日

学割の連絡乗車券の区間変更

※はじめに (「学割 区間変更」あたりで検索してたどり着いた方へ)
JRのきっぷは購入後1回に限り変更(乗車変更といいます)ができます(ただし有効期間が過ぎていないことが条件です)。手数料はかかりません。学割であっても乗車変更は可能で、かつ新しい学割証は不要です。
ただし既に変更済みのきっぷを再度変更することはできず、一旦払戻をした上で再度新しく購入することになります。ですので手数料がかかりますし、学割であれば再度学割証が必要になります(新しく購入するためです)。

迷い込んでしまった人のための前置きが済んだところで本題は以下から始まります。


JR西日本 車内補充券(車補) 区変 原券:京都→城崎温泉 変更区間:福知山→京丹後大宮 学割
JR西日本の車発機にて発行された区間変更券です。京都→城崎温泉の学割乗車券を京都→京丹後大宮に変更しています。
区間変更は、規則第249条第2項第1号イの但し書きにより不乗区間と変更区間の無割引の運賃を比較することになっています。この条文がわかりづらく「学割券は区変できない!」などとのたまう駅員さんもちらほら・・・。今回は不乗区間が福知山~城崎温泉(運賃1,140円)、変更区間が福知山~京丹後大宮(運賃1,050円)のため過剰額90円は払い戻されず、収受額なしとなりました。
しかしながら、連絡乗車券の区間変更については連絡運輸規則にて特例が定められており、「不乗区間の割引運賃」と「変更区間の無割引の運賃」を比較することになっています。これは私鉄においては学割が設定されていないことが多く、その際に通常と同じ計算方法をしてしまうと私鉄線内においても学割の効力が及んでしまいかねないことになり、そういった事態を防ぐための規定といえるでしょう。そのため、この規定を踏まえれば不乗区間が1,140円の2割引で910円、変更区間が1,050円で140円収受が正当となります。

2016年12月31日土曜日

台湾鉄路管理局 代売乗車券(郵便局でのきっぷ受取)

臺灣鐵路管理局 代売乗車券(郵便局) 復興 七堵→樹林
台湾の郵便局で購入した臺灣鐵路管理局の乗車券です。
台鐵ではネット予約者向けに郵便局とコンビニで乗車券を支払・受取できるシステムが導入されています。外国人は対象外だったと記憶していますが、試してみたところ受け取ることができました。
手順としては通常の駅窓口で支払・受取する場合と同様、予約番号と身分証を提出すればOKでした。もちろん自動改札機には対応していないので、使用する際には有人改札を通ることになります。
手数料が必要にもかかわらず台湾の駅ではこの大型乗車券を手に有人改札を利用する姿をしばしば見かけます。

ただし、

  • 事前にクレジットカード決済をしている場合は受取ができない点
  • 手数料8元(約35~40円)が必要になる点

には注意が必要です。

2016年12月24日土曜日

台湾鉄路管理局 加祿→台北 硬券乗車券

臺灣鐵路管理局 加祿→台北 硬券乗車券 臺灣鐵路管理局 加祿→台北 硬券乗車券裏面
臺灣鐵路管理局 南廻線の加祿から台北までの硬券乗車券です。
台鐵での硬券発売も年々減少の一途をたどっており、長距離券を発売している箇所は数えるほどしかないようです。
なお台鐵ではICカード式乗車券の普及に伴い規則が改定され、長距離乗車券であっても当日限り有効となりました。しかしながらこの乗車券はその後も新券が設備されるでもなく券面訂正もされず、そのまま発売されていました。実使用はしていませんが、その際の取扱が気になります。

2016年12月17日土曜日

事由「分岐」の車内補充券

JR西日本 車内補充券(車補) 分岐
京都→東福寺の片道乗車券です。
事由「分岐」は、「原乗車券の発駅又は着駅以外の駅を発駅として別途乗車の取扱いをする場合」に交付されるものとして定められていますが、実際には便宜的に他の事由を設定し交付する場合も多いようです。

2016年12月10日土曜日

京都丹後鉄道 硬券乗車券

京都丹後鉄道 硬券乗車券 宮津→570円区間 京都丹後鉄道 硬券乗車券 宮津→570円区間 裏面
宮津→570円区間の硬券片道乗車券です。
京都丹後鉄道では各駅に食券式の券売機が設置されていますが、出札窓口には主要駅への硬券乗車券も設備されており、申し出れば簡単に購入することができます。

2016年12月3日土曜日

区間変更券(マルス)

マルス発行 区間変更券 京都丹後鉄道連絡乗車券 東福寺→与謝野(福知山経由)
京都駅の改札内窓口にて発行の区間変更券です。
東福寺→140円区間を原券に、京都丹後鉄道の与謝野駅までに区間変更しています。
原券が100キロ未満などで差額精算の場合に限りマルスでの取扱が可能なようです。
変更区間の営業キロが100キロを超えているため有効2日間で途中下車が可能です。変更後、さっそく京都駅の自動改札にて途中下車をしています。