2020年7月28日火曜日

大井川鐵道 EL急行券

 
大井川鐵道のEL急行券です。乗車には他に乗車券も必要で、かつSL急行列車には使用できないはずですが、何故か券面には「SL乗車券」と記載されています。
同社の優等列車は4種類あり、安い順に、普通運賃のみで乗車できる電車急行、500円の急行料金が必要なEL急行、820円の急行料金が必要なSL急行、および1,300円の特急料金が必要な特急「きかんしゃトーマス号」があります。ですがトーマス号は乗車券と特急券がセットになった専用商品を購入しないと乗車できず、またEL急行とSL急行はそれぞれ運転日が分かれていることから、表記が異なることで実害は生じないようですが、同社の旅客営業規則でどのように規定されているのか気になるところではあります。

2020年5月3日日曜日

旅客営業規則70条と新幹線に関する2019年現在の最新解釈


茨城県の常陸太田駅から千葉県の浪花駅までの乗車券です。上野~東京間で新幹線経由のため東京近郊区間から、外れ途中下車可能となっています。営業キロは240.4キロ、運賃計算キロは242.4キロのため運賃は4,510円、有効期限は連続1(水戸~常陸太田)の有効期間1日を足して4日間となっています。
しかしながら、結論から言えばこの乗車券は誤発券でした。「支社内での確認」と称して30分以上も待たせておきながら、です。そして後日、本社のお客様センターに問い合わせ、およそ2ヶ月かけて最新の解釈を伺いましたので下記にてご説明したいと思います。

2020年3月3日火曜日

鹿島臨海鉄道の水戸駅発行の乗車券


鹿島臨海鉄道の水戸駅発行の乗車券です。水戸駅はJR東日本と鹿島臨海鉄道の共同使用駅で、鹿島臨海鉄道の乗車券もJR東日本の券売機にて発売されています。そのためJRと同じ地紋で、発行会社を示す東の印も入っています。

2020年2月10日月曜日

京都丹後鉄道 JR連絡 補充往復乗車券(補往)


京都丹後鉄道の与謝野駅から、JR線連絡で東京都区内までの往復乗車券です。常備券の設備がないため補充券(補往)での発行となっています。
経路は、丹鉄宮津線・丹鉄宮福線・福知山線・東海道線・新大阪・新幹線ですが、京都丹後鉄道では常備券も含め福知山接続・福知山線経由の大阪方面ゆきの乗車券には市島経由と表記する慣例となっているようです。運賃は与謝野~福知山の往復運賃2,200円と福知山~東京都区内の往復運賃18,000円(往復割引適用)の合計で20,200円となっています。
なお補充券のため各駅改札においては自動改札ではなく有人改札を通過する必要がありますが、JR東海の新大阪駅では見慣れない乗車券に戸惑いつつも時刻表の索引地図と照らし合わせて経路に新大阪駅が含まれているか確認をする徹底ぶりでした。

2019年12月31日火曜日

ウラジオストク空港鉄道「アエロエクスプレス」乗車券

ウラジオストクの空港鉄道「アエロエクスプレス」の乗車券です。大変縦に長いのでクリックで拡大できます。ウラジオストクの空港はアクセスが悪く、空港鉄道は1日5往復しかなく、バスの運行は頻繁ですがダイヤ改正も同様に頻繁のようです。
「アエロエクスプレス」は片道250ルーブル、乗車券は窓口にて購入しますが、英語も通じクレジットカードも使用可能です。
駅には自動改札機が設置されていますが、QRコードは使用せず最下部のバーコードを改札機の凹みに差し込んで読み取らせることで通過できますが、用紙の余白と凹みの大きさがマッチしておらず、折り目が付くのではないかと思うくらいに奥まで差し込まないと認識されないという曲者です。

2019年12月21日土曜日

東京湾フェリー・京浜急行 連絡乗車券(金谷港→京浜急行)


千葉県の金谷港から東京湾フェリー・京急バス・京急線経由の横須賀中央ゆきの片道乗車券です。縦横比からも分かる通り、通常のエド券より一回り大きなサイズとなっています。
運賃は東京湾フェリーが800円、京急バスが200円、京浜急行が200円ですが、乗継割引70円が適用されて合計1,130円となっています。

2019年11月4日月曜日

修善寺踊り子グリーン券


三島~品川間の指定席特急券および熱海~品川間のAグリーン券です。料金専用補充券(料補)に指ノミ券添付で発行されていますので列車名などの記載がありませんが、修善寺発東京行の特急踊り子号の特急券です。
料金は三島までの新幹線特急券と同時購入だったので、乗継割引適用の三島~品川間の指定席特急料金720円と熱海~品川間のAグリーン料金1,050円の合計で1,770円となっていますが、拡大すると分かる通り再掲欄には逆で書かれてしまっています。
なお実際に使用しましたが、JR東日本では事前に指定券を購入して乗車した旅客に対する車内改札を原則として省略としているため、改札印などは捺されませんでした。