2022年10月29日土曜日

九州ネット早特7


JR九州のネット予約サービス限定で発売されている「九州ネット早特7」です。この商品は、特に高速バス「ひのくに号」と競合が激しい九州新幹線の博多~熊本間にて乗車日の7日前まで発売されている特別企画乗車券で、2020年10月当時は2620円と通常価格のおよそ半額という破格の安さでした。また、指ノミ券の右下に通常の乗車券類ではなかなか見ないかたちで「早特」と大きく印字されているのもこのきっぷの大きな特徴となっています。

2022年9月3日土曜日

関電トンネル電気バス乗車券


立山黒部アルペンルートの一部分をなす関電トンネル電気バスの乗車券です。関電トンネル電気バスは2018年までトロリーバスにて運行されていましたが、2019年から電気バスでの運行に切り替えられました。それを記念して2020年に発売された乗車券は電気バスの車両があしらわれた原紙が使用されていました。

2022年7月13日水曜日

しなの鉄道 列車指定券


しなの鉄道の列車指定券です。
しなの鉄道では2020年から新型車両「SR1系」による全車指定席の快速列車を運行しており、その乗車に必要なものとなります。妙高高原駅はえちごトキめき鉄道が管理する有人駅のため、同駅から乗車の際に車内で購入しました。

2022年1月8日土曜日

乗車券のみで特急列車に乗車できる特例区間

JRの特急に乗車するには原則として特急券が必要ですが、いくつかの区間では特例で乗車券のみでの乗車が認められています。

会社区間
JR北海道新夕張~新得間
JR東日本青森~新青森間
JR九州早岐~佐世保間
JR九州宮崎~宮崎空港間

しかしながらこれらの区間での特例乗車が認められているのは、普通車自由席に乗車する場合に限られています。では普通車指定席やグリーン車に乗車する場合の取扱はどのようになっているのでしょうか。

2021年11月17日水曜日

山形鉄道 硬券乗車券


山形鉄道の荒砥駅から赤湯駅までの硬券乗車券です。荒砥駅から赤湯駅までの区間は、今泉駅からJR米坂線・奥羽本線を経由する経路もあるため、区別のため「梨郷経由」と印字されています。この乗車券は荒砥駅から赤湯駅まで実使用しました。
赤湯駅は山形鉄道とJR東日本の共同使用駅で、西口を山形鉄道が、東口をJR東日本が管理しています。東口にていつものように「無効印をお願いします」と申し出たところ、「山形鉄道の乗車券なのでJRでは無効印を押せませんが、持ち帰るなら穴を開けさせてもらいます。」と全く意味が分からないことを言われてあっけにとられている間に穴を開けられてしまいました。磁気化されていない硬券乗車券に穴を開けることにどんな意味があるのでしょうか。それに無効印を押せないのにどうして穴は開けられるのでしょうか。というか共同使用駅でそのようなことを言われたのは他に記憶がありません。。。

2021年9月29日水曜日

黒部渓谷鉄道 乗車券


黒部渓谷鉄道の往復乗車券です。片道運賃は1,980円ですので、単純に2倍の3,960円となっています。

2021年6月21日月曜日

GoToトラベル対象のJR乗車票




往復JRと宿泊がセットになった日本旅行の募集型企画旅行「JRコレクション」の乗車票です。同社では旅行予約サイト「じゃらん」向けに「赤い風船JRじゃらんパック」の取扱も行っているためか、券面には「赤い風船じゃらん」と記載されています。「乗車票(乗車船用)」が通常の乗車券に、「乗車票(特急指定席用)」が指定席特急券に、「乗車票(新幹線指定席用)」が新幹線指定席特急券に相当するものです。
一般に募集型企画旅行において使用されるJR券は通常の乗車券類とは効力等が異なるため、「乗車票」と呼ばれています。左上に〇契と大きく記載されることから、マル契と呼ばれることもあるようです。これらの乗車票は商品ごとに効力が異なっており、「ぷらっとこだま」など途中乗車・途中下車は一切不可で通常の乗車券類の購入が必要となるという厳しい商品もありますが、この商品の場合は指定された駅以外での途中下車は前途無効となるのみです。
途中下車取扱駅は列車の乗換となる金沢駅のほか新高岡駅も指定されていますが、料金券には「指定列車以外に乗車時は別途乗車券・特急券の購入が必要」と印字されており、途中下車取扱駅の新高岡駅で途中下車したとして運賃部分も事実上前途無効となってしまうようです。
ちなみに、この乗車票は「GoToトラベル」対象の募集型企画旅行の一部として購入したものですが、元々乗車票には金額の印字がなく駅での変更や払戻もできないため、特にそれを示すような印字はなされていません。