2018年9月23日日曜日
2018年9月22日土曜日
2018-09-22T14:39:00+09:00
west321kei
KORAIL(韓国鉄道公社)の乗車券です。券売機で発券した場合は日本に近い形式の乗車券ですが、窓口にて発券した場合にはレシートタイプの乗車券となります。以前は乗車区間が縦に表記されるなど独特の様式でしたが、2017年2月から現様式に改定されているようです。
KORAIL 窓口乗車券
KORAIL(韓国鉄道公社)の乗車券です。券売機で発券した場合は日本に近い形式の乗車券ですが、窓口にて発券した場合にはレシートタイプの乗車券となります。以前は乗車区間が縦に表記されるなど独特の様式でしたが、2017年2月から現様式に改定されているようです。
2018年9月6日木曜日
2018-09-06T20:50:00+09:00
west321kei
e5489にて予約しコンビニにて支払をした特企券「こまだ限定自由席片道きっぷ」です。e5489リリース当初は予約と同時のクレジットカード決済が必須でしたが、2017年5月より予約後にコンビニ、銀行、もしくはJR駅にて支払が選択可能になりました。
予約は8月29日に行いましたが発券日は決済日と同日の8月30日、取扱箇所表記は「西CVS予セe2」となっています。
なお「こだま限定自由席片道きっぷ」は前日までの購入で山陽新幹線主要駅から大阪市内までの乗車券・自由席特急券が乗車券の定価より安価で購入可能になるという非常に高割引な特別企画乗車券です。前日までに購入しておけば受取は当日も可能です。
e5489 コンビニ支払い
e5489にて予約しコンビニにて支払をした特企券「こまだ限定自由席片道きっぷ」です。e5489リリース当初は予約と同時のクレジットカード決済が必須でしたが、2017年5月より予約後にコンビニ、銀行、もしくはJR駅にて支払が選択可能になりました。
予約は8月29日に行いましたが発券日は決済日と同日の8月30日、取扱箇所表記は「西CVS予セe2」となっています。
なお「こだま限定自由席片道きっぷ」は前日までの購入で山陽新幹線主要駅から大阪市内までの乗車券・自由席特急券が乗車券の定価より安価で購入可能になるという非常に高割引な特別企画乗車券です。前日までに購入しておけば受取は当日も可能です。
2018年8月31日金曜日
2018-08-31T10:40:00+09:00
west321kei
小湊鐵道五井駅から140円区間ゆきの乗車券です。
五井駅はJR東日本との共同使用駅で、改札外にはJRの券売機しか設置されていませんが、同券売機にて小湊鐵道の乗車券が購入できるようになっています。
小湊鐵道五井駅から上総牛久ゆきの乗車券です。
JRの改札を入ってから小湊鐵道線のりばに向かう途中に中間改札および小湊鐵道線のきっぷ売り場があり、食券式の券売機が設置されています。JRのきっぷ売り場では片道乗車券のみの発売のため、フリー乗車券や往復乗車券、回数券を購入する際は無札で入場し、ここで購入することになります。
小湊鐵道の乗車券
小湊鐵道五井駅から140円区間ゆきの乗車券です。
五井駅はJR東日本との共同使用駅で、改札外にはJRの券売機しか設置されていませんが、同券売機にて小湊鐵道の乗車券が購入できるようになっています。
小湊鐵道五井駅から上総牛久ゆきの乗車券です。
JRの改札を入ってから小湊鐵道線のりばに向かう途中に中間改札および小湊鐵道線のきっぷ売り場があり、食券式の券売機が設置されています。JRのきっぷ売り場では片道乗車券のみの発売のため、フリー乗車券や往復乗車券、回数券を購入する際は無札で入場し、ここで購入することになります。
2018年8月19日日曜日
2018-08-19T16:00:00+09:00
west321kei
関西電力トロリーバスの乗車券です。正式には関電トンネルトロリーバス、もしくは関電トンネル無軌条電車といいますが、2018年をもって鉄道事業を廃止とし、2019年からは電気バスとして運行を開始する予定となっていることから、トロバスラストイヤー仕様としてトロリーバス車両の写真が大きく印刷されています。
なおこの乗車券には先代の200型が印刷されていますが、9月以降には現行の300型が印刷された乗車券に切り替えられるようです。詳細は黒部ダム公式サイトをご確認ください。なお同社とともに立山黒部アルペンルートを形成する立山黒部貫光の運営する立山トンネルトロリーバスについては来年以降も継続運行されることから、同社の発行する乗車券は通常通りの様式となっています。
関西電力トロリーバス乗車券(トロバスラストイヤー仕様)
関西電力トロリーバスの乗車券です。正式には関電トンネルトロリーバス、もしくは関電トンネル無軌条電車といいますが、2018年をもって鉄道事業を廃止とし、2019年からは電気バスとして運行を開始する予定となっていることから、トロバスラストイヤー仕様としてトロリーバス車両の写真が大きく印刷されています。
なおこの乗車券には先代の200型が印刷されていますが、9月以降には現行の300型が印刷された乗車券に切り替えられるようです。詳細は黒部ダム公式サイトをご確認ください。なお同社とともに立山黒部アルペンルートを形成する立山黒部貫光の運営する立山トンネルトロリーバスについては来年以降も継続運行されることから、同社の発行する乗車券は通常通りの様式となっています。
2018年8月15日水曜日
2018-08-15T23:06:00+09:00
west321kei
e5489電話予約サービスにより購入した特別企画券「立山黒部アルペンきっぷ」往路券です。e5489電話予約サービスはJ-WEST会員であれば普通券も取扱がありますが、一般利用者向けは特別企画乗車券のみとなっています。往路と復路で指定券の発売開始日が異なる場合は往路の発売開始時に往路の指定席のみを確保した上で復路の発売開始時に同じ電話予約センターで指定を追加することも可能です。
券の印字は通常のe5489購入と同様に、予約購入時と受取時の取扱箇所表記が2行で印字されています。復路の指定席が発売開始前だったため往路の指定席のみを確保し本券の発券を行っているため券番の枝番が02になっています。
e5489 電話予約サービスによる特企券購入(立山黒部アルペンきっぷ)
e5489電話予約サービスにより購入した特別企画券「立山黒部アルペンきっぷ」往路券です。e5489電話予約サービスはJ-WEST会員であれば普通券も取扱がありますが、一般利用者向けは特別企画乗車券のみとなっています。往路と復路で指定券の発売開始日が異なる場合は往路の発売開始時に往路の指定席のみを確保した上で復路の発売開始時に同じ電話予約センターで指定を追加することも可能です。
券の印字は通常のe5489購入と同様に、予約購入時と受取時の取扱箇所表記が2行で印字されています。復路の指定席が発売開始前だったため往路の指定席のみを確保し本券の発券を行っているため券番の枝番が02になっています。
2018年7月23日月曜日
2018年7月3日火曜日
2018-07-03T22:49:00+09:00
west321kei
台湾鉄路管理局の乗車券です。パンチ穴が2つ開けられています。片方は乗車時に自動改札機にて開けられましたが、内側の穴は下車時に自動改札機にて開けられたものです。
台鉄では2018年1月から自動改札機での乗車券回収を試験的に中止しています。以前は日本の自動改札機のように下車出場時は乗車券を回収していました。
ちなみに余談ですがこの乗車券は莒光號の乗車券ですが、商務車廂の文字が入っている通り商務車(日本で言うグリーン車)の乗車券です。そのため運賃は自強號用の賃率で計算されています。また2015年(まだ商務車が定期列車として運行されていた頃)に乗車した際とは乗車券の印字が微妙に異なっていました。
(台湾) 自動改札機での乗車券回収を中止
台湾鉄路管理局の乗車券です。パンチ穴が2つ開けられています。片方は乗車時に自動改札機にて開けられましたが、内側の穴は下車時に自動改札機にて開けられたものです。
台鉄では2018年1月から自動改札機での乗車券回収を試験的に中止しています。以前は日本の自動改札機のように下車出場時は乗車券を回収していました。
ちなみに余談ですがこの乗車券は莒光號の乗車券ですが、商務車廂の文字が入っている通り商務車(日本で言うグリーン車)の乗車券です。そのため運賃は自強號用の賃率で計算されています。また2015年(まだ商務車が定期列車として運行されていた頃)に乗車した際とは乗車券の印字が微妙に異なっていました。
2018年6月17日日曜日
2018年6月16日土曜日
2018年4月21日土曜日
2018年4月11日水曜日
2018年4月4日水曜日
2018年3月28日水曜日
2018-03-28T21:41:00+09:00
west321kei
北陸鉄道の車内乗車券です。上が金沢市の野町からJRと接続している新西金沢を経由し白山市の鶴来駅へ至る石川線で使用されているもの、下が北鉄金沢駅から河北郡内灘町の内灘駅へ至る浅野川線で使用されているものです。
2018年3月24日(土)~25日(日)の2日間、大阪府吹田市の万博記念公園で開催された万博鉄道まつり2018の北陸鉄道ブースにて1枚200円にて発売されていたもので、実際の乗車券としての効力はありません。画像では分かりづらいですがいずれも24日乗車でそれぞれ野町から200円区間、北鉄金沢から200円区間として穴が開けられています。なお北陸鉄道にはそもそも200円という運賃区間が存在しないため、仮に当日中にこの乗車券を持って現地へ行ったとしても実使用はできなかったものと思われます。
北陸鉄道車内乗車券
北陸鉄道の車内乗車券です。上が金沢市の野町からJRと接続している新西金沢を経由し白山市の鶴来駅へ至る石川線で使用されているもの、下が北鉄金沢駅から河北郡内灘町の内灘駅へ至る浅野川線で使用されているものです。
2018年3月24日(土)~25日(日)の2日間、大阪府吹田市の万博記念公園で開催された万博鉄道まつり2018の北陸鉄道ブースにて1枚200円にて発売されていたもので、実際の乗車券としての効力はありません。画像では分かりづらいですがいずれも24日乗車でそれぞれ野町から200円区間、北鉄金沢から200円区間として穴が開けられています。なお北陸鉄道にはそもそも200円という運賃区間が存在しないため、仮に当日中にこの乗車券を持って現地へ行ったとしても実使用はできなかったものと思われます。
2018年3月24日土曜日
2018-03-24T18:48:00+09:00
west321kei
2018年3月24日(土)~25日(日)の2日間、大阪府の万博記念公園で「万博鉄道まつり2018」が開催されています。西日本エリアを中心とした鉄道事業各社がブースを出展し、グッズや鉄道廃品の販売、パンフレットの配布などが行われています。
そんな中、京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)のブースでは天橋立駅からの片道乗車券を模した硬券の「万博鉄道まつり2018開催記念きっぷ」が200円にて配布されています。日付はダッチング風のフォントが印刷されています。
なお記念きっぷは全9社から発売されていますが、全社のきっぷと専用台紙がセット品も1800円で発売されています。
http://2018.bantetsu.com/e140591.html
万博鉄道まつり2018開催記念きっぷ(京都丹後鉄道)
2018年3月24日(土)~25日(日)の2日間、大阪府の万博記念公園で「万博鉄道まつり2018」が開催されています。西日本エリアを中心とした鉄道事業各社がブースを出展し、グッズや鉄道廃品の販売、パンフレットの配布などが行われています。
そんな中、京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)のブースでは天橋立駅からの片道乗車券を模した硬券の「万博鉄道まつり2018開催記念きっぷ」が200円にて配布されています。日付はダッチング風のフォントが印刷されています。
なお記念きっぷは全9社から発売されていますが、全社のきっぷと専用台紙がセット品も1800円で発売されています。
http://2018.bantetsu.com/e140591.html
2018年3月8日木曜日
2018-03-08T21:38:00+09:00
west321kei
東京駅のJR高速バスのりばに併設のJRバス関東の出札窓口にて発行された、WILLER EXPRESS 北信越の乗車券です。東京~長野間のWILLER EXPRESSは一部が東京駅八重洲口発着となっており、東京駅発の便に限ってはJRバスの出札窓口でも乗車券を購入することができます。
待合室に掲示されている時刻表には他の路線も含めて特に運行会社などは記載されていませんでしたが、窓口にて長野ゆきの乗車券を求めるとしきりにWILLER EXPRESSであることを確認され、またJRバスではトイレ付車両が基本となっていることからトイレなし車両であることも強く念を押されていました。
以前は当日通用開始の乗車券のみ取り扱われていたようですが、現在では前売り販売も行われています。
JRバス東京駅発行 WILLER EXPRESS 乗車券
東京駅のJR高速バスのりばに併設のJRバス関東の出札窓口にて発行された、WILLER EXPRESS 北信越の乗車券です。東京~長野間のWILLER EXPRESSは一部が東京駅八重洲口発着となっており、東京駅発の便に限ってはJRバスの出札窓口でも乗車券を購入することができます。
待合室に掲示されている時刻表には他の路線も含めて特に運行会社などは記載されていませんでしたが、窓口にて長野ゆきの乗車券を求めるとしきりにWILLER EXPRESSであることを確認され、またJRバスではトイレ付車両が基本となっていることからトイレなし車両であることも強く念を押されていました。
以前は当日通用開始の乗車券のみ取り扱われていたようですが、現在では前売り販売も行われています。
2018年2月27日火曜日
2018-02-27T21:01:00+09:00
west321kei
松山観光港から伊予鉄道高浜駅を経由し160円区間の各駅までの連絡乗車券です。松山観光港のリムジンバスのりばに設置された券売機にて購入しましたが、発行箇所は高浜駅となっています。
運賃はバス運賃100円と鉄道運賃160円の合算260円ですが、画像の券は障害者割引が適用されているため「割」の印が入っており、運賃も半額で130円です。連絡乗車券においては接続駅からの運賃額を大きく表記するケースが多いですが、合計の運賃額を大きく表記している独特な様式となっています。
なお連絡バス単体の乗車券も発売されています。
伊予鉄道バス連絡乗車券
松山観光港から伊予鉄道高浜駅を経由し160円区間の各駅までの連絡乗車券です。松山観光港のリムジンバスのりばに設置された券売機にて購入しましたが、発行箇所は高浜駅となっています。
運賃はバス運賃100円と鉄道運賃160円の合算260円ですが、画像の券は障害者割引が適用されているため「割」の印が入っており、運賃も半額で130円です。連絡乗車券においては接続駅からの運賃額を大きく表記するケースが多いですが、合計の運賃額を大きく表記している独特な様式となっています。
なお連絡バス単体の乗車券も発売されています。
2018年2月12日月曜日
2018年2月6日火曜日
2018年2月4日日曜日
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